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お墓はいらないか

お墓はいらないか

時々、お墓はいらないと言う人がいます。
親世代で、海に散骨して欲しいとか、その辺に蒔いてというのは、本心というよりどこかロマンチックな感情も混じっているような気がします。
最近、同居家族を中心にした家族葬がとても人気があるそうです。
私自身も家族葬がいいかなと思ったりもします。
一般的なお葬式というのはかなりの費用がかかるかと思います。
百万円以上は当たり前の世界だと聞きますが、大金だと思います。
そのため、子どもたちに負担をかけたくないからと家族葬にして欲しいという親世代もいるようです。
葬式というのは故人とのお別れの場でもあります。
そのため、家族葬にすると故人の友人や近所の人たち、学校や会社の関係者が「お別れ」をできないということになります。
親戚からも文句が出ることもあるそうです。
死んだ後のことを盛大にするのがイヤという明確な意思を持った人もいるかと思います。
そのためお墓もいらないという人もいるそうです。
ただ、海に散骨したいというのが故人の意思だったとしても、お彼岸や命日に手を合わせたいという親戚もいるかと思います。
この点を責められるととても申し訳ないと感じるといいます。
供養というのは気持ちの問題なので、解決のしようがないというのもあるかと思います。
中には故人の骨をアクセサリーにして肌身離さず持っている人もいますし、毎日のようにお墓にお参りをする人もいるといいます。
親の意向を尊重するのはとても大事なことだと思います。
けれど、本当に散骨でいいのか、それを悲しむ人はいないのかなど、とことん話し合っておいた方が良いと思います。
散骨や樹木葬、宇宙葬とイメージ先行になっていないか、子どもたちに負担をかけたくないだけなのかなどお墓のことは親子で話し合う必要があると思います。

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